ホーム トップ > 図書目録 > マイクロモノづくりはじめよう
マイクロモノづくりはじめよう

● 目次

ご購入はこちら

マイクロモノづくりはじめよう
-「やりたい!」をビジネスにする産業論-

三木康司・宇都宮茂(株式会社enmono) 著
定価:本体2,000円+税
判型:四六判
頁数:256頁、4色16頁+1色240頁
ISBN 978-4-88696-028-3

メイド・イン・ジャパニーズ・ドリーム――。
ワクワクモノづくりで世界を元気にする!

「マイクロモノづくり」は「自分が本当にやりたいコト」に気付いて、それをビジネスにしていく、今まさに迎える時代の産業論だ。クライアントに逆らえない中小企業やフリーランス、そして上司に逆らえない会社員――。大量生産・大量消費の資本主義では「自分が本当にやりたいコト」のために、時間やコストを犠牲にすることは「罪」だった。だが、時代は変わった。インターネットの普及、デジタルツールの進化でインフラは低コスト化した。人々の心にも変化が起きた。「自分が本当にやりたいコト」をして、幸せに生きていける時代が来たのである。本当に必要なモノを、本当に必要なだけ生産し、本当に必要なだけ消費する。地球と共生し、人間の幸福を取り戻すための産業論を最前線の事例とともに紹介する。

【紹介事例】

●たった一人の「一人家電メーカー」がつくったクールなLEDライト「STROKE」
●町工場のメイド・イン・ジャパンに、クラウドファンディングで応援メッセージが続々。ヌンチャク型iPhoneカバー「iPhone Trick Cover」
●デザイナーの熱意がエンジニアを動かした。そしてそのこだわりは世界にも通じた。夢を乗せた電動バイク「ZecOO」
など…

 

『マイクロモノづくりはじめよう-「やりたい!」をビジネスにする産業論-』は大変好評で、 マスコミに多くの書評をいただきました。

● 『日本物流新聞』(2013年5月10日)の新刊紹介に、
  書評が掲載されました。

● 『ソトコト』(2013年6月号)に、書評が掲載されました。

● 『日本経済新聞』(2013年6月16日)の読書欄に、 書評が掲載されました。

● 『日経ものづくり』(2013年06号)に、書評が掲載されました。

三木康司(みき こうじ)

株式会社enmono代表取締役。

1968年生まれ、東京都出身。明治学院大学卒業後、富士通株式会社に入社し海外営業で経験を積む。慶應義塾大学SFCにて政策・メディア修士号を取得し、博士課程単位取得退学。その後、中小製造支援ベンチャーの株式会社NCネットワークでIT担当役員を経て、2009年に株式会社enmonoを設立・起業。

Facebook:mikikouji

宇都宮茂(うつのみや しげる)

株式会社enmono技術担当取締役。

1964年生まれ、大阪府出身。同志社大学工学部卒業後、スズキ株式会社に入社し生産技術職を経験。その後、試作メーカーの株式会社松井鉄工所にて生産技術課長職を務め、株式会社NCネットワークに入社。三木康司氏と出会う。生産技術兼調達担当部長を務めた後、株式会社enmonoを三木氏と設立・起業。

Facebook: ucchanchan

株式会社enmono(エンモノ)

誰もがメーカーになれる「マイクロモノづくり」の概念を提案しながら中小製造業の自社製品開発支援をおこなう。2013年春にはメイカーズのための新しいクラウドファンディング「Zenmono」のサービスを開始。

www.enmono.jp/

目次

はじめに―「マイクロモノづくり」のワクワクする世界へ─

<第1部 脱・下請けの未来>
第1章 大手メーカー出身のぼくらが「脱・下請け」支援活動をはじめたわけ
第2章 中小企業だけじゃない、サラリーマンだって上司の「下請け」だ

<第2部 いいね! 「マイクロモノづくり」>
第3章 製造業、サービス、コンテンツ、すべては「モノづくり」
第4章 個人、中小企業、大企業、みんなで「マイクロモノづくり」ことはじめ

<第3部 実践「マイクロモノづくり」>
事例1 一人でもここまでできるメディアも注目の「一人家電メーカー」
第5章 ワクワク、モヤモヤを取り出す「マイクロモノづくり」の企画・発想力
第6章 資金調達の主流になるか? クラウドファンディング活用法
事例2 クラウドファンディングで資金を集めたワクワク系ヌンチャク型iPhoneケース
第7章 近江商人に学ぶワクワクの三方よし「マイクロモノづくり」の仲間づくり
事例3 ワクワクに協力者を巻き込むデザイナーがつくった夢の電動バイク
第8章 「大量生産」VS「マイクロモノづくり」? お互いが補完し合うこれから
第9章 日本はツイてる「マイクロモノづくり」の試作・量産
第10章 マーケティングありきではない「マイクロモノづくり」のマーケティング
第11章 資金調達だけにとどまらないモノづくりのための新しいクラウドファンディング

新しい、おわりに―悲観することなんてない未来へ